「頑張っているのに変わらない」を終わらせるためのエンジニア転職戦略

地方ITドカタの仕事・キャリア

はじめに

世の中には、
「未経験からエンジニアになりました」
「年収が上がりました」

という情報が、正直あふれています。

雛三沢の女の子
雛三沢の女の子

うそだっっっっっ!!!

ですが、その多くを見ていて、
私はずっと違和感がありました。

  • 出身大学が良い
  • 最初から大手や優良企業に入っている
  • 資格取得の過程が書かれていない

それは本当に、再現できる情報なのか?
そう感じたのが、このロードマップを作ったきっかけです。

私自身、
特別な学歴も、最初から評価されるスキルもありませんでした。

そんな人間が、
「正しい努力」をしたことで大手に転職できた。
だからこそ、
同じような立場の人にも再現できるはずだと思っています。

このロードマップは、
私が実際にやったことを、
「実行できるレベル」まで落とし込むために作りました。

👉 文系・未経験から大手インフラエンジニアを目指すロードマップ全体はこちら

なぜロードマップを書こうと思ったのか(動機)

一次受けと下請けを経験して、
強く感じたことがあります。

実は、技術力そのものに大きな差はありません。
むしろ、
下請けや中小の現場の方が、
手を動かしている分、技術力が高いケースすらあります。

それでも現実は、

  • 一次受けの方が給料が高い
  • 評価されやすい
  • キャリアとして有利

という構造になっています。
そして一次受けにいる人の多くは、

  • 学歴が良い
  • 家庭環境が安定している
  • 最初から「良い会社」に入れている

という背景を持っていることが多いのも事実です。

中小企業に入り、
もう大手は無理だろう」と
どこかで諦めてしまっている人も少なくないと思います。

実際、私もそうでした。
だからこそ、
中小と大手の両方を経験した立場として、正しい努力の方向を示したい
そう思うようになりました。

中小の人は、努力していないわけではありません。
ただ、

努力の方向
努力する環境

この2つを間違えている人が、あまりにも多い。
それを言語化したかった、というのが正直な動機です。

👉 最初の会社が中小・SESでも問題ない理由|大手に評価されるキャリアの作り方はこちら

自分自身も「間違えかけた」こと

私自身、最初は、

  • 資格を取る
  • 実務を頑張る
  • 会社の中で評価される

このルートを信じていました。
ですが現実は、

  • 資格を取っても給料は変わらない
  • 評価基準は曖昧
  • 努力しても報われない

というものでした。

「頑張っているつもりなのに、何も変わらない」
そんな状態が続いていました。

一方で、転職活動では違いました。

  • 短期間で取得した資格
  • 実務経験
  • それをどう説明できるか

努力そのものを、正しく評価してもらえた
という感覚がありました。

この違いを整理したのが、以下の記事です。
👉 資格は本当に無駄なのか?中小と転職市場での評価の違いこちら

なぜ「順番」をここまで固定したのか

エンジニア向けの情報は、
本当に五万と転がっています。

しかも、

  • 業種が違う
  • 立場が違う
  • 前提条件が書かれていない

ことが多く、
調べれば調べるほど混乱します。
結果として、

結局、何をすればいいのか分からない

という状態に陥りがちです。
だからこのロードマップでは、

  • この立場なら、この職種
  • このフェーズでは、この資格
  • こういう順番で転職する

と、考えなくても実行できる形に落とし込みました。

「考え方」を学ぶ前に、
まず動けることを重視しています。

👉 未経験からインフラエンジニアになるために最初にやるべきことはこちら

なぜ最初に「インフラ(NW)」なのか

私がたまたま一社目で
NW系に配属された、という側面もあります。

ですが、結果として断言できます。

この選択は正解でした。

理由はシンプルです。

  • 未経験でも入りやすい
  • 実務と資格が噛み合う
  • 後から評価されやすい
  • 大手への最短ルートになりやすい

「なんとなく強そうだから」
「流行っていそうだから」
ではありません。

評価されやすい構造がある
これが一番の理由です。

このロードマップで
NW系インフラエンジニアを前提にしているのは、
最短距離で結果を出すためです。

👉 文系・未経験こそインフラエンジニア(NW系)を選ぶべき理由こちら

このロードマップは、誰のためのものか

このロードマップは、
すべての人に向けたものではありません。

向いている人

  • 文系・未経験
  • 今の環境に強い不安がある
  • 努力を正しく評価されたい
  • 最短距離で進みたい
  • 人生を変えるために、一定期間は本気で努力できる
  • 「楽に成功したい」より、「正しい方向で努力したい」と思っている

向いていない人

  • 今の会社・待遇に大きな不満がない
  • 遠回りでも、自分なりに試行錯誤したい
  • 誰かに決められた順番で動くのが嫌
  • 努力の結果がすぐ出なくても割り切れない

最後に|努力を無駄にしないために

このロードマップは、
才能がある人のためのものではありません。

努力を無駄にしたくない人のための設計図です。

ここまで読んだ方は、
すでにスタートラインには立っています。

次にやることは決まっています。

👉 文系・未経験から大手インフラエンジニアを目指すロードマップ全体はこちら

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