文系と未経験こそインフラエンジニア(NW系)に行け!

地方ITドカタの仕事・キャリア

大手を目指すなら「NW前提」が一番現実的な理由

未経験でIT業界に入るとき、
多くの人がこう考えると思います。

プログラミングできた方が将来強そうだし、開発エンジニアかな

もやし
もやし

ですが、
文系・未経験という前提で大手を目指すなら、最初の選択は別です

東大好きな教師(偽)
東大好きな教師(偽)

いやいや、

未経験こそ、インフラにいけ!

結論:未経験が最初に選ぶなら「インフラ(NW系)」が最適

👉 文系・未経験という前提で大手を目指すなら、
「インフラエンジニア(NW系)」が最も再現性の高い選択です。

重要なのは
「強そうに見える分野」ではなく、「後から評価されるルート」を選ぶことです。

👉 後から“大手を狙えるルート”に乗れるかどうか

その観点で見ると、
インフラは非常に合理的な入口になります。

なぜ未経験ITはインフラから入るべきなのか

理由は大きく3つあります。

  • 未経験スタートでも差がつきにくい
  • 資格と実務を組み合わせやすい
  • 上流・PMにつながるキャリアを描きやすい

順に説明します。


①未経験スタートでも差がつきにくい

開発エンジニアの場合、

  • 学生時代からプログラミング経験あり
  • 個人開発・ポートフォリオあり
  • 情報系学部出身

といった人が最初から一定数います。

一方、インフラは、

  • 学生時代に本格的に学ぶ人が少ない
  • 学部・専門が限られている
  • 独学経験者も多くない

そのため、
未経験同士でのスタートラインがほぼ横並びになります。

これは、
後から努力量で巻き返したい人にとって、
非常に大きなメリットです。

② 大手を目指す「資格戦略」と相性がいい

別記事で紹介している
資格を武器にして大手を目指すロードマップ」では、

  • LinuC(サーバ系資格)
  • CCNA(ネットワーク系資格)

を軸に、市場価値を作っていきます。

👉 このロードマップを成立させやすくする入口が、
インフラエンジニア、特にNW寄りの現場です。

※ 資格の取得順やスケジュール自体は、ロードマップ記事で詳しく解説しています。
ここでは考え方だけを整理します。
👉 資格を武器にして大手を目指すロードマップはこちら

サーバ系資格とNW系資格の決定的な違い

前提として、
資格には明確な性質の違いがあります。

  • サーバ系資格(LinuC)
     → 暗記中心でも突破しやすい
  • NW系資格(CCNA)
     → 実務イメージがないと一気に難しくなる

CCNAは、

  • 通信の流れ
  • なぜその設定になるのか
  • 変えるとどこに影響が出るのか

をイメージできないと、
「覚えても意味が分からない」状態になりがちです。

③ NW実務 → CCNAの順番が一番ラク

NW寄りの現場を経験すると、

  • 構成図を見る
  • 設定変更に立ち会う
  • 障害対応の流れを知る

といった経験を積みます。
この状態でCCNAを学ぶと、

👉 暗記だった内容が、理解に変わる

未経験のまま資格学習に入るより、
体感難易度は明確に下がります。

実務と資格で「役割分担」できるのが強い

NW寄りの現場では、

  • ネットワークは実務で触る
  • サーバは深く触らない

というケースも珍しくありません。

そこで、

  • NW:CCNA・実務で理解
  • サーバ:LinuCで体系的に補完

という役割分担が成立します。

面接では、

「NWの実務経験があり、
サーバ領域は資格で体系的に押さえています」

と説明できます。

これは
インフラ全体を見れている人として非常に評価されやすい
伝え方です。

④ インフラ経験は「そのまま大手につながりやすい」

大手のインフラ案件では、

  • 規模が大きい
  • 影響範囲が広い
  • 全体構成を理解している人が求められる

という特徴があります。
インフラエンジニアは、

  • サーバ
  • ネットワーク
  • セキュリティ

といった基盤全体に関わる立場のため、
自然と「全体を見る視点」が身につきます。

特に、

  • NWは実務で理解
  • サーバは資格(LinuC)で体系的に補完

という形は、

👉 大手が評価しやすいインフラ人材像そのものです。

インフラ経験は、
上流に進みやすいだけでなく、
そのまま大手につながりやすい経験でもあります。

まとめ|未経験から大手を目指すための「正しい入口」

未経験ITが大手を目指すときに重要なのは、

👉 最初から強そうな分野を選ぶことではなく
👉 後から大手に評価されるルートに乗れるかどうかです。

その入口として、

  • 未経験でも入りやすく
  • スタートで差がつきにくく
  • 実務と資格を組み合わせやすい

インフラエンジニアは、非常に合理的な選択です。

特に、

NW寄りの実務 × サーバ系資格(LinuC)

この組み合わせは、
未経験からでも「大手が評価しやすい経験と説明」を作りやすい

最初の一歩で「楽な道」ではなく、
後から伸びる正しい入口を選ぶ。

その意味で、
インフラエンジニア(NW系)は最も現実的な選択だと考えています。

※ 補足

この記事では、
「なぜ未経験ITの入口としてインフラ(NW系)が合理的なのか」
という考え方だけを整理しました。

資格を軸にして大手を目指す具体的な順番・スケジュールについては、
別記事でまとめています。

👉 資格を武器にして大手を目指すロードマップこちら

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