LinuC Lv1(101 / 102)をそれぞれ1か月で合格するための勉強スケジュール

地方ITドカタの仕事・キャリア
  1. はじめに
  2. 最初に結論
  3. Lv1でつまずく人の共通点
  4. 使う教材と役割
    1. Ping-T 問題集
    2. Ping-T コマ問
    3. 参考書
    4. チェックポイント制について(必ず守る)
      1. チェックポイント通過条件
  5. 【1か月目】LinuC 101|全体量と合格ライン
    1. 問題数・ページ数
    2. 合格ラインの目安
  6. LinuC 101|4週間スケジュール
    1. 【1週目】Ping-T 問題集を2周する チェックポイント①
      1. 目的
      2. 1日の進め方
      3. 【7日目】チェックポイント①(進行可否)
    2. 【2週目】正答率を上げる(問題集+参考書)チェックポイント②
      1. やること
      2. 【7日目】チェックポイント②(進行可否)
    3. 【3週目】Ping-T コマ問解禁 チェックポイント③
      1. やること
      2. 【7日目】チェックポイント③(受験判断)
    4. 【4週目】最終調整(101)
      1. 判断基準
  7. 【2か月目】LinuC 102|全体量と合格ライン
    1. 問題数・ページ数
    2. 合格ライン
  8. LinuC 102|4週間スケジュール(101との差分)
    1. 【1週目】Ping-T 問題集を2周する(102)チェックポイント①
      1. やること
      2. 【7日目】チェックポイント①(進行可否)
    2. 【2週目】正答率を上げる(問題集+参考書)
      1. やること
      2. 【7日目】チェックポイント②(進行可否)
    3. 【3週目】Ping-T コマ問解禁+精度上げ(102)
      1. やること
      2. 【7日目】チェックポイント③(受験判断)
    4. 【4週目】最終調整(102)
  9. 紙に書く暗記がオススメ
  10. 補足:101と102の違い
  11. まとめ
  12. 次に読む記事
    1. 関連

はじめに

※この記事は、資格取得ロードマップの「1〜2か月目」に該当するパートです。
ロードマップ全体をまだ見ていない方は、先にこちらをご覧ください。

この記事では、

  • LinuC 101 を1か月
  • LinuC 102 を1か月

それぞれ一発合格するために、
私が実際に行った進め方を再現可能な形でまとめています。

最初に結論

※この進め方は、毎日ある程度まとまった学習時間を確保する前提です。
スキマ時間中心の学習では成立しません。

👉 Lv1は「理解」より「暗記」で突破する試験です。
👉 問題文を見た瞬間に答えが出る状態を作れば合格します。

ここで時間をかけて理解しようとすると、ほぼ確実に手が止まります。

Lv1でつまずく人の共通点

LinuC101を始めた多くの人が、最初にこう感じます。

  • 問題文が暗号に見える
  • コマンドやオプションが覚えられない
  • 理解しようとして時間だけ溶ける
とある大佐
とある大佐

目が、目がぁぁぁ!

結論から言うと、

👉 それ、全部普通です。

Lv1は「理解してから解く試験」ではありません。

👉 見たことがある問題を、落とさない試験です。

だから最初から割り切って、暗記に振り切ります。

使う教材と役割

Ping-T 問題集

  • 主戦場
  • ここに出てくる問題=本番で出る問題

Ping-T コマ問

  • コマンドを入力する問題がいくつか出題されるため、ある程度覚える必要あり

参考書

  • 理解用ではない
  • 問題の正解を確定させるための暗記補助

👉 読破はしません。
👉 解説も最低限です。

チェックポイント制について(必ず守る)

このスケジュールには各試験ごとに3つのチェックポイントがあります。

チェックポイント通過条件

正答率が規定未満の場合は、次に進みません

  • 正答率が規定以上 → 次フェーズへ
  • 正答率が規定未満 → 次に進まず延長(新規を止めて復習)

重要なのは、

  • 周回数や日数ではなく精度
  • 未達のまま次に進まないこと

これだけ守ってください。

※チェックポチェックポイントの考え方は以下の通りです
①②:次に進んでいいかの判断(進行許可ライン
③:受験していいかの判断(最終受験ライン

【1か月目】LinuC 101|全体量と合格ライン

問題数・ページ数

  • Ping-T 問題集:685問
  • Ping-T コマ問:600問
  • 参考書:528ページ中 前半 約264ページ

※ここで使っている参考書はこちらです

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合格ラインの目安

  • 最低合格点(目安):480点前後
  • このスケジュールで目指す状態:
    👉 Ping-T 問題集:正答率95%以上
    👉 Ping-T コマ問:正答率70%以上
    👉 参考書(問題部分):正答率95%以上

LinuC 101|4週間スケジュール

【1週目】Ping-T 問題集を2周する チェックポイント①

目的

  • 全問題を2回見る
  • 問題文と選択肢に慣れる
  • 苦手分野を把握する

👉 理解しない
👉 深追いしない
👉 ひたすら暗記

1日の進め方

Day1

  • 新規:110問
  • 復習:なし

Day2

  • 新規:110問
  • 復習:前日分110問

Day3

  • 新規:110問
  • 復習:前日分110問

Day4

  • 新規:110問
  • 復習:前日分110問

Day5

  • 新規:120問
  • 復習:前日分110問

Day6

  • 新規:125問(残り)
  • 復習:前日分120問

【7日目】チェックポイント①(進行可否)

  • Ping-T 問題集全685問をすべて解き直す
  • 即答できない/迷った問題をすべてチェック

👉 この日は 定着度を測る日

※この時点で正答率90%未満なら
👉 新規に進まず、685問を追加で回す
👉 周回数は自由、685問の正答率が90%を超えればOK

【2週目】正答率を上げる(問題集+参考書)チェックポイント②

やること

  • Ping-T 問題集:毎日全体を確認
  • 参考書(101範囲)をここで初めて実施
    • 問題部分を重点的に暗記
    • 解説は最低限

👉 2週目で参考書の問題をすべて覚え切る
👉 この週で「101の暗記」はほぼ完成します。

【7日目】チェックポイント②(進行可否)

👉 参考書(101範囲)の問題をすべてを通しで解く

※この時点で正答率90%未満なら
👉 参考書フェーズを延長
👉 何周してもOK、到達すれば次へ

【3週目】Ping-T コマ問解禁 チェックポイント③

やること

  • Ping-T コマ問(101範囲)をここで初めて実施

目安量

  • コマ問(新規):100問/日
  • コマ問(復習):前日分のみ
  • 問題集・参考書:毎日確認

【7日目】チェックポイント③(受験判断)

👉 以下の規定値をすべて満たしていれば、この週で受験予約をします
※受験予約方法はこちらで記事にしています。

  • Ping-T 問題集:正答率95%以上
  • Ping-T コマ問:正答率70%以上
  • 参考書(問題部分):正答率95%以上

この頃には、
問題文を見て 即答できる状態 になっているはずです。

よめる、よめるぞ!!

とある大佐
とある大佐

【4週目】最終調整(101)

判断基準

  • 2回連続で正答 → OK
  • 少しでも不安 → あえて不正解

👉 不安な問題だけを重点的に潰します。

【2か月目】LinuC 102|全体量と合格ライン

問題数・ページ数

  • Ping-T 問題集:570問
  • Ping-T コマ問:450問
  • 参考書:528ページ中 後半 約264ページ

※ここで使っている参考書はこちらです

Linux教科書 LinuC レベル1 スピードマスター問題集 Version10.0対応 (EXAMPRESS) [ 山本 道子 ]
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合格ライン

  • 最低合格点(目安):480点前後
  • このスケジュールで目指す状態:
    👉 Ping-T 問題集:正答率95%以上
    👉 Ping-T コマ問:正答率70%以上
    👉 参考書(問題部分):正答率95%以上

LinuC 102|4週間スケジュール(101との差分)

【1週目】Ping-T 問題集を2周する(102)チェックポイント①

やること

進め方の考え方は101と同じです。
違うのは 負荷と注意点 だけです。

  • 新規:90〜100問/日
  • 復習:前日分のみ
  • 7日目に全体を通しで解く

【7日目】チェックポイント①(進行可否)

  • Ping-T 問題集全570問をすべて解き直す
  • 即答できない/迷った問題をすべてチェック

👉 この日は 定着度を測る日

※この時点で正答率90%未満なら
👉 新規に進まず、570問を追加で回す
👉 周回数は自由、570問の正答率が90%を超えればOK

👉 101より問題数が少ないかつルーティンが確立されているため、そこまで負荷はないはずです。余裕があれば2週目の内容を先行で開始するのも良いと思います。

【2週目】正答率を上げる(問題集+参考書)

やること

  • Ping-T 問題集:毎日全体確認
  • 参考書(102範囲)の問題部分を完全暗記

【7日目】チェックポイント②(進行可否)

👉 参考書(102範囲)の問題をすべてを通しで解く

※この時点で正答率90%未満なら
👉 参考書フェーズを延長
👉 何周してもOK、到達すれば次へ

【3週目】Ping-T コマ問解禁+精度上げ(102)

やること

目安量

  • コマ問(新規):80問/日
  • コマ問(復習):前日分のみ
  • 問題集・参考書:毎日確認

【7日目】チェックポイント③(受験判断)

👉 以下をすべて満たしていれば、この週で受験予約をします
※受験予約方法はこちらで記事にしています。

  • Ping-T 問題集:正答率95%以上
  • Ping-T コマ問:正答率70%以上
  • 参考書(問題部分):正答率95%以上

👉 101よりコマ問がやや重い印象です。

【4週目】最終調整(102)

  • 2回正答ルールで最終チェック
  • 苦手問題のみ潰す

👉 この状態で 102を受験・合格 します。

紙に書く暗記がオススメ

特にLv1では、手を動かした回数がそのまま点数に出ます。

  • 選択肢を眺めるだけより定着する
  • コマンドやオプションが記憶に残る
  • 集中力が切れにくい

特に、

  • コマンド
  • オプション

は 殴り書きが最強です。

補足:101と102の違い

  • 101:とにかく慣れる試験
  • 102:同じやり方を継続して受かる試験

やり方は変えず、
精度だけを上げていけば問題ありません。

まとめ

  • Lv1は暗記で突破する
  • 1週目が一番つらい
  • 3週目以降はほぼ作業

※このやり方は楽ではありませんが、
やり切った人だけが確実に合格します

ここまで来た時点で、
「勉強のやり方」で迷うことはもうありません。

次に読む記事

次は、
暗記量と精度が一段上がるフェーズです。

👉 LinuC 201 / 202 取得スケジュールこちら

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