インフラエンジニア2年目でスキル不足と感じたら|伸ばすか、環境を変えるか

地方ITドカタの現実・闇

はじめに|「自分、全然できてない…」と感じる時期

「自分、全然できていない気がする」
「設計も上流も触れていない」
「このまま続けて大丈夫か?」

インフラエンジニア2年目で
スキル不足を感じるのは普通です。

むしろ正常です。

1年目は必死。
3年目になると多少余裕が出る。

一番不安になるのは、
“2年目”です。

ここで大事なのは一つ。
👉 焦らなくていい。ただし、方向は決める。

まだあわてるような時間じゃない

とあるバスケットマン
とあるバスケットマン

なぜ2年目が一番しんどいのか

理由はシンプルです。

  • 基礎用語は分かる
  • 手順通りの作業はできる
  • でも設計はできない

無知ではない。
でも自信もない。

「なんとなくできる状態」が一番苦しい。

そしてここで、

このまま技術を極めるのか
環境を変えるのか

の分岐が生まれます。

分岐① 技術を極める道

こういう人は残った方がいいです。

技術そのものが好き
検証や設計が楽しい
休日も触ってしまう
深掘りが苦ではない

このタイプは、
時間をかければ確実に伸びます。

3〜5年後に
“技術で指名される人”になります。

本気で強いのはこの層です。

分岐② 技術で勝てないと感じたら

ここが重要です。

もしあなたが、

  • 技術は嫌いではないが、そこまでのめり込めない
  • 周りに圧倒的にできる人がいる
  • 自分はそこまで振り切れないと感じる

なら、

👉 戦う土俵を変えるべきです。

という選択肢があります。
私は後者でした。
技術一点突破ではなく、

実機経験は積む
資格を短期で取り切る
ポテンシャル採用ゾーンを狙う

という“設計型”の戦い方を選びました。

その結果、
社員30名規模の中小SESから大手へ転職できました。

2年目での転職については、こちらで詳しく書いています。
👉 インフラエンジニア2年目で転職は可能?【中小SESから大手に行けた実例】こちら

2年目は焦る年ではない。ただし“設計する年”

よく言われます。

「3年は続けろ」

私は2年目で動きました。
なぜか。

👉 2年目は“ポテンシャルが最も評価されやすい”からです。

20代前半はもちろん、
30歳前後までは現実的にポテンシャル採用はあります。

ただし年齢が上がるほど、

・即戦力期待が強くなる
・スキル説明の精度が求められる
・抽象的な成長意欲だけでは通らない

という傾向はあります。
つまり、

👉 2年目は「余裕がある状態で動ける」タイミング

焦って動く必要はありません。
でも、何も決めずに時間を消費するのは危険です。

一番危険なのは「何も決めないこと」

スキル不足を感じること自体は問題ありません。
危険なのは、

👉 方向を決めないこと

  • 技術を極めるでもなく
  • 資格も取らない
  • 環境を変えるでもなく
  • なんとなく続ける

この状態です。

2年目の年収や市場価値については、こちらでも書いています。
👉 インフラエンジニア2年目の年収|中小と大手でここまで違うこちら

市場価値は年数ではなく、

👉 方向性 × 行動量

で決まります。

私が選んだのは「環境を変える」道

私は、

✔ 実機経験を積み
✔ 資格を短期間で取り
✔ 成長ストーリーを作り
✔ 大手へ転職

という道を選びました。

その後の年収推移や変化については、こちらにまとめています。
👉 ロードマップ完走後に何が変わったのか|年収編こちら

まとめ|スキル不足は分岐サイン

インフラエンジニア2年目で
スキル不足を感じるのは普通です。

大事なのは、

技術を極めるか
環境を変えるか

どちらかを選ぶこと。

焦らなくていい。
でも、設計はする。
2年目は「未完成で許される最後の年」ではなく、

👉 “余裕を持って方向を決められる最後のチャンス”

に近いです。

技術を極めるのも、環境を変えるのも一つの正解。
私が選んだ「設計して抜ける」という道の全体像は、こちらにまとめています。
👉 文系・未経験から大手を目指すロードマップこちら

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