SESはきつい?いつまで続けるべきか【結論:ステップアップ目的ならあり。長居は危険】

地方ITドカタの現実・闇

はじめに|SESは続けるべきか、抜けるべきか

「SES きつい」
「SES 何年で辞めるべき?」
「SES 将来性ない?」

この検索をしている時点で、
違和感を感じているはずです。

結論から言います。

👉 ステップアップ前提なら“あり”
👉 長居するなら“なし”

年数ではなく、
“使い方”の問題です。

なぜSESはきついと言われるのか

SESの構造はシンプルです。

・多重下請け構造
・夜間/休日作業
・案件ガチャ
・単価で評価される世界

極端な言い方をすれば、

👉 「単価に見合わなければ交代」

これは日常茶飯事です。

個人の感情よりも、
“契約”が優先されます。
ここにしんどさがあります。

SESの営業
SESの営業

契約完了🎵

それでもSESが選ばれる理由

一方で、SESには明確なメリットもあります。

👉 未経験でも入りやすい

これは事実です。

大手本体は未経験ではほぼ入れません。
しかしSESは、未経験からでもインフラ案件に入れる可能性があります。

つまり、

✔ 業界に入る入口としては有利
✔ 実機に触れるチャンスがある
✔ 現場経験を積める

という意味では、

👉 「最初のステップ」としては非常に合理的

なのです。

問題は、
“入口で止まってしまうこと”です。

では、続ける価値はあるのか?

あります。

ただし、
市場価値が積み上がっている場合のみです。

✔ 実機を触れている
✔ トラブル対応を任されている
✔ 設計に少しでも近づいている
✔ 昨年よりできることが増えている

この状態なら、

👉 SESは「消耗」ではなく「投資」になります。

SESに長居すると危険な理由

問題はここです。
SESは、

👉 育てる構造ではない

会社によりますが、
基本は「案件に入れて単価をもらう」モデル。

放っておくと、

・運用保守だけ
・同じ作業の繰り返し
・スキル横ばい

で年数だけが積み上がります。
そして気づいたときには、

「強みがない中堅」

になります。

私の場合

私は、

✔ 社員30名規模SES
✔ 下流中心
✔ 夜間作業あり

という環境でした。
正直きつかったです。

でも、

実機経験を積み
資格を短期で取り
ポテンシャル採用を狙う設計をした

2年目で抜けました。
SESに感謝はあります。
でも、長居はしませんでした。

SESは“土台”にはなる

下請け経験は、
上流に行ったときに効きます。

現場を知らない一次請けは、
本当に弱い。

だからこそ、

👉 使うなら、戦略的に使う

これが大事です。

まとめ|年数ではなく「設計」

SESは悪ではありません。

ただし、

・目的なしで続けるのは危険
・市場価値が上がらないなら危険

判断基準はシンプルです。

今の自分は市場価値が上がっているか?

YESなら続ける
NOなら動く

私は、設計して抜けました。

その設計はこちらでまとめています。
👉 文系・未経験から大手を目指すロードマップこちら

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