はじめに|2年目で転職は早すぎる?
「まだ2年目だけど、転職していいのか?」
「経験が浅くて書類で落とされるのでは?」
インフラエンジニア2年目で転職を考えたとき、
多くの人が不安になるポイントです。
結論から言います。
👉 2年目での転職は可能です。
ただし、
「即戦力枠」ではなく
“ポテンシャル採用ゾーン”を狙うことが前提です。
伸び代ですね〜
私の実例|中小SES2年目から大手へ
私も「まだ2年目だし無理だろう」と思っていました。
私は
✔ 社員30名規模の中小SES
✔ インフラ2年目(24歳)
✔ 下流中心
という状態で転職活動を行い、
15社応募 → 8社書類通過(約50%)
という結果でした。
一般的に言われる
「10社出して1社通れば良い」とは大きく違う数字です。
華やかな実績はありませんでした。
あったのは、
✔ 実務の土台
✔ 資格での裏付け
✔ 一貫した成長ストーリー
だけです。
つまり、
👉 会社のブランドではなく、設計次第で戦える
ということです。
当時の詳細な数字はこちらで公開しています。
👉 【15社応募→8社通過】書類通過率のリアルはこちら
2年目転職が「無理」と言われる理由
2年目転職が否定される理由は主に3つあります。
✔ 経験が浅い
✔ 上流経験がない
✔ 即戦力ではない
確かに事実です。
しかし、
企業側が20代に求めているのは
「完成された即戦力」ではありません。
👉 伸びる可能性がある人材かどうか
ここが評価軸です。
2年目で通らない人の特徴
正直に言うと、
2年目でも通らない人はいます。
例えば:
・運用保守だけで成長ストーリーがない
・資格なし
・「なんとなく転職したい」
・将来像が曖昧
企業側から見ると、
「なぜ今転職するのか?」
「採用後に伸びるのか?」
が見えません。
2年目転職は、
“勢い”ではなく“設計”が必要です。
2年目でも通る人の条件
私の場合、評価されたポイントは3つです。
✔ 下流工程で実機を触ってきた
✔ LinuC Lv1〜3/CCNAを短期で取得
✔ 次は上流に挑戦したいという一貫性
「下流 → 資格で体系化 → 上流挑戦」
という成長ストーリーを明確にしました。
実績がない人はどうすればいい?
ここが一番大事です。
もし今、
✔ 中小SESにいる
✔ 下流中心で華やかな実績がない
✔ 大手案件に関われていない
という状況でも問題ありません。
実績は“後から作れます”。
私は、
30名規模の中小SESから大手に転職しました。
特別な案件経験はありませんでした。
あったのは、
✔ 実務の土台
✔ 資格での裏付け
✔ 一貫した成長ストーリー
だけです。
その設計をまとめたのが、このロードマップです。
👉 資格取得ロードマップはこちら
このロードマップは、
下流で土台を作る
↓
資格で体系化する
↓
ポテンシャル採用ゾーンを狙う
という「実績が薄い人向け」の設計です。
ポテンシャル採用を狙うという考え方
2年目で狙うべきは、
✔ 一次請け比率が高い企業
✔ ポテンシャル採用の記載がある企業
✔ インフラ基盤ポジション
逆に、
✔ 即戦力設計前提
✔ 研究寄り
✔ 高度専門特化
は通りにくいです。
どのレベルを狙うのが現実的かは、
こちらで整理しています。
👉 実際どのレベルの会社を狙えるのかはこちら
2年目転職は「早い」どころか有利な場合もある
企業が最も嫌うのは、
✔ 伸びない人
✔ 継続できない人
短期間で資格を取り切った事実は、
👉 継続力の証明
になります。
技術力そのものよりも、
「やり切れる人かどうか」
が見られています。
では、今動くべきか?
判断基準はシンプルです。
✔ 今の環境で成長できているか
✔ 学習を継続しているか
✔ 次のステップが明確か
この3つが揃っているなら、
2年目でも十分戦えます。
逆に、
何も準備せずに動くと厳しいです。
もし、
「自分が今どのレンジにいるのか分からない」
「市場で通用するのか客観的に知りたい」
という場合は、
一度エージェントに相談してみるのも有効です。
私は転職活動を始める際、
複数のエージェントに登録し、
書類の添削と市場価値の確認をしました。
自分一人では気づけない視点が得られます。
👉転職エージェント
まとめ|2年目転職は“設計”の問題
インフラエンジニア2年目の転職は可能です。
私は、
✔ 30名規模の中小SES
✔ インフラ2年目
✔ 下流中心
という状態から大手へ転職しました。
特別な才能はありません。
転職は「年数」ではなく、
✔ 土台(実務)
✔ 武器(資格)
✔ 一貫性(ストーリー)
この3つの設計で決まります。
実績がない人は、
👉 実績を作る設計をすればいい。
全体の設計はこちらでまとめています。
👉 文系・未経験から大手を目指すロードマップはこちら


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