はじめに|この記事の前提
この記事は、
✔ 文系・未経験からインフラエンジニアになった
✔ 中小SESや下流工程からキャリアを上げたい
✔ 大手(一次受け)への転職を狙っている
そんな人向けに書いています。
レベルアップしたい( ◠‿◠ )
私は、
・中小SESスタート
・下流工程中心
・資格取得(LinuC Lv1〜3/CCNA)
・大手本体クラス&大手子会社クラスの両方から内定
という流れで転職しました。
その全体設計は、以下の記事でまとめています。
👉 文系・未経験から大手を目指すロードマップはこちら
今回はその中のSTEP3(転職フェーズ)の話です。
結論|エージェントは必ず「複数」使う
まず結論です。
👉 転職エージェントは必ず複数(2〜3社)使う。
1社だけで進めるのは、戦略として弱いです。
理由は3つあります。
理由①|エージェントは2タイプある
実際に使って分かったのは、
エージェントには大きく2種類あるということです。
■ とにかく転職させたいタイプ(回転型)
- 回転重視
- 応募数を増やす
- 早期決定を促す
■ キャリアを一緒に考えるタイプ(伴走型)
- 本命/抑えを整理してくれる
- 長期目線でアドバイス
- 「なぜその企業なのか」を深掘る
見分け方はシンプルです。
初回面談で
「まずは⚪︎⚪︎社応募しましょう」が中心 → 回転型
「5年後どうなりたいですか?」が中心 → 伴走型
1社しか使わないと、どちらに当たるかは運です。
そのため複数登録が前提になります。
理由②|扱っている企業が違う
エージェントごとに
- 独占求人
- グループ企業に強い
- 特定業界に強い
など、持っている案件が全く違います。
例えば私は、
・大手本体クラス(平均900万レンジ)
・大手グループ子会社クラス(平均700万レンジ)
の両方を受けました。
これは、
👉 本命と抑えを分けた戦略
です。
この考え方は、以下の記事で詳しく整理しています。
👉 実際どのレベルの会社を狙えるのかはこちら
理由③|成功報酬型だから本気になる
転職エージェントは成功報酬型です。
一般的に、
👉 内定者の年収の約30%前後が企業から支払われる
と言われています。
年収700万なら約200万
年収900万なら約270万
つまり、
👉 あなたが高年収で内定するほど、エージェントの報酬も大きい構造です。
だから本気で動きます。
ただし同時に、
「どの求人でもいいから早く決めたい」
という思惑もあります。
だからこそ、
👉 複数使って比較する
これが重要です。
本命と抑えの使い分け
大手転職は、一本勝負ではありません
本命:大手本体クラス(平均900万レンジ)
抑え:大手グループ子会社クラス(平均700万レンジ)
両方受けることで、
✔ 精神的余裕が生まれる
✔ 年収交渉材料になる
✔ 内定ゼロリスクを避けられる
これは企業選びだけでなく、
エージェント選びも同じです。
エージェントに評価される人の特徴
実はここも重要です。
エージェントは全員に同じ熱量ではありません。
評価されるのは、
✔ 期限を決めている
✔ 年収レンジを明確にしている
✔ どのゾーンを狙うか言語化できている
「なんとなく転職」よりも、
「この戦略で大手レンジを狙っている」
と伝えられる人の方が、
明らかに扱いが変わります。
エージェントは味方ではなく“ツール”
エージェントは営業職です。
✔ 売上目標がある
✔ 成功報酬型
✔ 早期決定したい
だからこそ、
👉 依存しない
👉 使い分ける
👉 比較する
この姿勢が大事です。
エージェントは味方ではありません。
ですが、正しく使えば最強の武器になります。
まとめ|戦略なしで転職しない
下流で土台を作り
資格で武器を作り
転職でレンジを上げる
この流れの最後がエージェント戦略です。
1社だけで決めない。
本命と抑えを分ける。
情報を比較する。
それだけで成功確率は大きく変わります。
まずは2〜3社登録して、
面談で温度差を体感してみてください。
それだけで、転職の景色は変わります。


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