はじめに|「10社出して1社通れば良い」は本当か?
転職活動でよく言われるのが、
10社出して1社通れば上出来だ!
という話です。
確かにこれは一つの目安です。
ですが、ロードマップを完走した状態ではどうだったのか。
今回は、抽象論ではなく
私の実際の数字を公開します。
結論|15社応募 → 8社通過(通過率約50%)
私が応募したのは15社。
内訳は以下の通りです。
- 大手本体クラス:5社 → 2社通過
- 大手グループ子会社クラス:10社 → 6社通過
合計:15社中8社通過
通過率:約50%
一般的に言われる「10%前後」と比べると、
かなり高い数字です。
当時のスペック(前提条件)
数字だけ切り取ると誤解が生まれるので、
当時の条件を明確にします。
- 年齢:24歳
- 経験:インフラ2年目(新卒1年半)
- タイミング:LinuC Lv1〜3/CCNA取得直後
いわゆる「即戦力ハイエンド」ではありません。
狙ったのは、
ポテンシャル採用ゾーンです。
書類はどう作ったのか?
ゼロから感覚で書いたわけではありません。
エージェントからテンプレートをもらい、
それに沿って自分で作成しました
その後、プロ目線で添削・修正をしてもらいました。
自己PRの軸は3つだけです。
✔ 下流工程で実機を触ってきた
✔ 資格を短期間で取り切った
✔ 次は上流に挑戦したい
バラバラの実績を並べるのではなく、
下流 → 体系化(資格) → 上流挑戦
という一貫した成長ストーリーにした。
これが評価されたポイントです。
実際に提出した職務経歴書の全文はこちらで公開しています。
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通過した企業の特徴
通過した企業には、明確な共通点がありました。
✔ 一次請け比率が高い
✔ ポテンシャル採用の記載がある
✔ インフラ基盤ポジション
逆に落ちた企業も分かりやすいです。
✔ 即戦力設計前提
✔ 高度専門特化
✔ 研究寄りポジション
理由はシンプルです。
👉 求められているゾーンが違った。
このロードマップは、
「即戦力最上位」を狙う設計ではありません。
狙うのは、
👉 伸びる人材を取りに来ているレンジ
です。
どのレンジを狙うのが現実的なのかは、
こちらで整理しています。
👉 実際どのレベルの会社を狙えるのかはこちら
なぜ通過率が高かったのか?
通過率が約50%になった理由は、
運や偶然ではありません。
企業側の視点に立つと、理由はかなり明確です。
① 「伸びる人材」に見えた
大手・大手子会社クラスが
20代前半〜後半に求めるのは、
完成された即戦力ではなく
伸びる可能性です。
- インフラ2年目
- 下流中心
- 資格を短期で取り切った
この状態は、
「基礎はある」
「努力量が確認できる」
「投資対象になる」
という評価になります。
② 継続力が証明されていた
企業が嫌うのは、
✔ 継続できない人
✔ 伸びない人
短期間で資格を取り切った事実は、
👉 継続力の証明
になります。
知識量よりも
「やり切れる人かどうか」
が見られていました。
まとめ|通過率は偶然ではない
15社中8社通過。
これは運ではなく、
✔ 若いうちに
✔ 下流で土台を作り
✔ 資格で武器を作り
✔ ポテンシャル枠を狙った
結果です。
書類通過率は、
才能ではなく設計の問題です。
この準備の全体像は、
こちらで整理しています。
👉 文系・未経験から大手を目指すロードマップはこちら


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